小山 将平
利用者の“その後の暮らし”を支えたい
と思い、リネットジャパングループに応募。

自己紹介をお願いします
RJソーシャルケア名古屋愛知エリアで、サービス管理責任者を務めている小山将平です。2024年10月に入社し、今は一年半ほどになります。障害のある方が暮らすグループホームを担当し、利用者の方への対応を中心に、生活全般を幅広く支えています。
入社理由について教えてください。
「親亡き後」への問いと、
安定して支え続けられる場所
前職では、豊田市の就労移行支援事業所で、比較的軽度の障害がある方の一般企業への就職支援を6年半ほど担当していました。そこで働きながらずっと頭の片隅にあったのが、「親御さんの支援を受けられなくなった後、この方たちはどう暮らしていくのだろう」という問いでした。一度退職して別の仕事も経験しましたが、サービス管理責任者の資格を活かしたいと考えて就職活動をするなかで、以前から気になっていたグループホームの求人と出会います。
それがリネットジャパングループでした。自宅から近かったこともありますが、いちばんの決め手は会社の安定です。福祉の事業所は、運営が立ち行かなくなって閉じてしまうところも少なくありません。そうなれば、そこで暮らす障害のある方たちはどうなるのか。その点、この会社はリサイクル・リユース事業という基盤があり、経営が安定している。安心して長く支え続けられる環境だと感じたことが、入社の決め手になりました。

仕事内容について教えてください。
決まった一日はない。役所も
面談も通院も、暮らしをまるごと
サービス管理責任者の一日は、日によって本当にバラバラです。たとえばある日は、午前中に利用者の方の後見人さんへ挨拶に伺い、福祉サービスの更新手続きで役所を回り、別の日には利用者さんとの面談や通院の同行もあります。
生活全般を、幅広く見ていくような仕事です。グループホームは、一人で二つから四つほどを担当します。入った当初は役所の手続きなど分からないことばかりで、今も日々勉強しながら取り組んでいます。

挑戦/リアルについて教えてください。
抱え込まない。一人の担当を、
チームで越えていく
グループホームは、ある程度一人で担当を持って見ていく仕事です。入ったばかりの頃は、届いた依頼が何のことなのか、やり方も進め方も分からない、という状況がしばらく続きました。以前の私なら、こういうとき一人で抱え込んでしまって、なかなか仕事が前に進まないことが多かったんです。でも今の会社は、質問すれば周りがきちんと返してくれる。
一人で担当は持っていても、チームで進めていける環境でした。分からないことはその都度聞き、一人では難しいときは他の職員の協力を仰ぎながら、来た課題を一つひとつ潰していく。そうやって抱え込まずに進められるようになったことが、自分にとって大きな成長のポイントだったと感じています。
やりがい/価値観について教えてください。
「よくしてくれて感謝しています」
その一言のために
つい先日のことです。あるホームが閉所することになり、そこで暮らしていた方に、別のホームへ引っ越していただくことになりました。ご家族と連携しながら支援していた方だったのですが、ご家族はもともと、以前のグループホームでの対応に不安を抱えていらっしゃったんです。それでも引っ越しの際に、「本当によくしてくださって、感謝しています」という言葉をいただけました。
私たちとしては、ご本人が困ることなく暮らせるように、日々の支援を淡々とこなしていただけのつもりでした。それでもそう言っていただけて、ちゃんと支援できていたんだなと。あの瞬間の達成感は、個人的にもとても嬉しいものでした。
応募者に向けて、メッセージをお願いします。
現場は、
世話人さんありきで回っている
どんな人が向いているかと聞かれると、まずは周りとコミュニケーションが取れることだと思います。一人で動く場面が多いからこそ、分からないことを気兼ねなく聞けること。世話人さんや利用者の方と関わる機会もとても多いので、そこはとても大切です。それから、フットワーク軽くいろいろな場所を動きたい人。出勤場所も固定ではなく、日によって担当するホームを行き来するような働き方なので、同じ場所でじっくりという方には少し大変かもしれませんが、動きながら働くのが好きな方には、とても充実した仕事だと思います。
そして私がいちばん大切にしているのは、現場が世話人さんありきで回っている、ということです。サービス管理責任者として仕組みを整え、指示を出す立場ではありますが、日々現場を支えてくれているのは世話人さんです。その世話人さんやご利用者の立場に立って考えられる人と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。









